お知らせ

【京都サンガF.C.】2023シーズン リミテッドユニフォームを先行受付!

新しいユニフォームを着て京都サンガF.C.を応援しよう

2023シーズンLIMITED UNIFORMは、PUMAのグローバルデザインコンセプトである『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、
京都が発祥の地である駅伝からインスピレーションを受け、『襷』を象徴的に配置したデザイン。

真夏の夜空を想起させるブラックのボディをベースに、襷にはチームカラーのパープルと勝利への情熱を示す赤をツートンカラーで表現。

●【京都サンガF.C.】2023シーズン リミテッドユニフォーム(半袖)背番号&ネーム加工なし

これまで培ったクラブの歴史を現代へ繋ぐ、過去との融合を表現したオリジナルデザインです。
※画像はイメージです。

 

 

 

京都サンガF.C.について

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京都サンガF.C.は、地域に根ざしたプロサッカークラブとして、常に全力を出しきること、最後まで諦めない強い心で戦い抜くことで、
応援いただいている人々と感動を共有し、夢や希望を与え続け、地域の誇りとなるチームを目指します。

また、サッカーを通じて地域貢献活動を積極的に行うことで、青少年の健全な育成に寄与するとともに、サンガの活動が仲間意識の拡大や 楽しく健全なコミュニティーの形成につながり、地域との連携・連帯を深めることで地元経済・社会の活性化に貢献します。

 

【理念】
サンガに関係する全ての人々と夢と感動を共有し、地域社会の発展に貢献する

1993年、一般公募によって名づけられたクラブ名「京都パープルサンガ」。これは、前身の紫郊(光)クラブ時代からのクラブカラー「PURPLE(パープル)」に、
仲間を意味するサンスクリット語「サンガ」と、山紫水明の京都をイメージさせる「山河」の響きを掛け合わせた「SANGA」を組み合わせたもの。
2007年、更なる進化を求め、京都の仲間「京都サンガ」と、「Football(フットボール/サッカー)」を通し「Fan(ファン)」「Family(ファミリー)」と共に、「Future(未来)」を目指すCLUB(クラブ)へとなる。という思いを込めて、「京都サンガF.C.(KYOTO SANGA F.C.)」に名称を変更しました。

 

【エンブレム】

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鏃(やじり)のような鋭さは、俊敏な攻撃力。盾型のフォルムは、強固な守備力の象徴。 風雲を巻き起こす絶対的な強さを表現、鳳と凰の2羽は向かい合うことで戦う姿勢を表しています。燃えたぎる赤は、情熱的な闘志と絶対に諦めない不死鳥のごとき熱い魂を表現しています。鳳凰が向かうのは天。 翼を大きく広げ最上を目指す。また紫郊(紫光)クラブ以来の伝統と歴史を表わすため、1930年代に使用されたサッカーボールを配しました。

 

【クラブマスコット】

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エンブレムと同じく、聖人が世に出るときに現れる鳥「鳳凰」と、永遠不滅の象徴である「不死鳥」がモチーフ。燃える情熱とアグレッシブな行動力を示す赤い炎を身にまとった姿は、サポーターと共に一丸となって勝ち進む、チームイメージの象徴となっています。チーム名である「パープルサンガ」の頭文字をとってパーサくん(左)と名つけられました。またお友達のコトノちゃん(右)も一般公募の中から古都京都の地名に似合った名前をつけてもらいました。